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V-TwinMAGNAとその他趣味の日々の備忘録。コメント・トラックバック・リンク大歓迎!!

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先日の旅で訪れた「軍艦島」についてレポートしたいとおもいます。

ぶっちゃけもう語りつくされた感がありますし、観光地化しちゃった廃墟に解説つけるのも何をいまさらといった感じですが、まぁそこは律義者で通っているワタクシですのでまじめにレポしたいと思います。クソ面倒なんで微塵もおもってませんから、ええ。

IMGP1172.jpg

「軍艦島」は長崎県にある端島という島の通称で長崎港より南西17.5キロの位置に存在する、かつて海底炭鉱で栄えた無人島である。

いつ頃から石炭が採掘され始めたのかはいまいちハッキリしないが幕末には既に漁師が露出炭を採掘する等、ごく小規模ながら採掘が行われていたようである。
1886年に第1竪坑が完成。1890年に旧鍋島藩関係者より三菱へ権利譲渡された。

1890年代の端島は、まさに本格的に炭鉱として稼動するための施設および設備の準備ラッシュを迎えていたといえる。蒸留水生成機の設置、社船の就航、社立尋常小学校の設立などの居住整備の拡充とともに島周囲の埋め立て(端島本来の面積は現面積の3分の1くらい)が開始された。

1916年には日本初の鉄筋コンクリート造りの集合住宅が建造された。
また、この年に大阪朝日新聞にて「戦艦土佐と見まごうばかり」と形容されたことから、この頃から今日まで呼ばれる「軍艦島」の呼称が使われ始めたようだ。

第2次世界大戦中も鉄筋コンクリート造りの建築物は作られた。物資の無い時期だったためこの建築方法をとることは当時難しかった。このことから端島炭鉱にかかっている期待の高さが伺える。

1960年の人口密度は世界一となり東京の9倍の密度を誇った。
炭鉱、住宅、学校、病院、店舗、寺院、映画館、パチンコ屋、雀荘、スナック等が島内に設置され島単位でひとつの都市機能を有していた。

しかし1960年代のエネルギー革命による主要エネルギーの石炭から石油への移行、1970年代のエネルギー政策の影響を受け1974年1月15日に端島炭鉱は閉山。
同年無人島となる。

以上が軍艦島のおおまかな歴史ですが、早い話炭鉱しかない島だったため炭鉱がなくなってしまえばもう仕事がないため島に留まる事も出来ない、帯していた産業も主要産業の消滅にあわせて消滅という形で一挙に無人化してしまったわけです。


では現状、どのような遺構が残されているのでしょうか?
撮ってきた写真で見てみましょう。

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テーマ:歴史 - ジャンル:学問・文化・芸術

どうもこんちわ。いい歳こいて中二病患者です。

えー、軍艦島がとうとう一般公開されたというニュースをご存知の方も多いかと思いますが、そんな中、私は上陸ツアーに応募してみました。

本当だったら、小奇麗に整備される前に行きたかったのですが、覆水盆に返らずの如く今となっては仕方の無いことです。よってインターネットで近畿日本ツーリストの主催するツアーへ。


軍艦島インフォメーションデスクの公式サイトはコチラ

テーマ:オタクの私生活 - ジャンル:サブカル

過去のアーカイブから西武安比奈線を紹介します。

DSC00479.jpg

安比奈線とは西武鉄道が大正14年(1925)に、川砂の採取を主要な目的に西武新宿線南大塚駅から入間川の安比奈運動公園対岸付近まで敷いた貨物線。延長3、2キロ。昭和24年に電化。昭和42年(1967)まで約40年間に渡り砂利を運び続けたが、砂利の採取による水質汚濁が問題視され砂利採取が禁止される。しばらくは廃却貨車の停留場所となるものの現在は休止線(線路も撤去されている所もあるので事実上の廃線だろう)である。休止扱いなので一応地図には載っている。
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テーマ:廃墟系 - ジャンル:写真

夏休みに行った秩父の旧三峰ロープウェイ山頂駅のレポートをしたいと思います。

3rr-2.jpg

秩父市街からR140を西へ進み、二瀬ダムを越えて元有料道路を登って行きます。
三峰神社に着いたら後は徒歩です。
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テーマ:廃墟系 - ジャンル:写真

※今回は夜間撮影のため、写真が不鮮明です。

というわけで、準備をしてさっそく吹上トンネルに行ってきました。
下の写真は以前、昼間に行った時に撮ってきた写真です。
この時はビビッて入らなかった。

060818-9.jpg


んで、今回正面から撮った写真が・・・・。
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まとめ

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